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【実体験】リクルートエージェントの評判や口コミとは?担当者の対応や使いやすさを徹底解説!

転職
この記事は約20分で読めます。

「リクルートエージェントを利用したいけど評判について知りたい」「利用して後悔したくない」「担当者ってどんな感じなの」と転職エージェントを利用する際に気になりますよね。

もし利用して対応が悪かったり、スムーズに転職できないと時間を無駄にしてしまいます。

この記事では、リクルートエージェントの利用に不安がある方に、実際に私が体験した感想や口コミについて紹介していきます。

良い評判だけではなく、イマイチなところについても紹介していきますので、利用する際に想像しやすいです。

ぜひ最後まで読んでいただき、リクルートエージェントの登録を検討してください。

リクルートの基本情報

運営会社:株式会社リクルート
業種:全業種
求人数:公開求人370,307件/非公開求人257,690件(2023年4月7日現在)

Contents
  1. リクルートエージェント利用がおすすめな人
  2. リクルートエージェントの良い評判
  3. リクルートエージェントのイマイチな評判
  4. リクルートエージェントを利用するメリット
  5. リクルートエージェントを利用するデメリット
  6. 実際にリクルートエージェントを利用してみた感想
  7. リクルートエージェントの登録から企業面接まで流れ
  8. リクルートエージェントを最大限活用するコツ5選
  9. リクルートエージェントのよくある質問9選!
  10. まとめ:求人数No.1のリクルートエージェントに登録しよう!

リクルートエージェント利用がおすすめな人

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・転職が初めての人
・求人を多く見たい人
・スキルや年齢に自信がない人
・自分から積極的に相談できる人

初めての転職では、転職活動がどういったものなのかわからず不安を持つのが大半です。しかし、リクルートエージェントはこれまで37万名以上の転職実績があります。(参照:リクルートエージェント転職実績データ)

なので職務経歴書などの書類関係の他、面接対策や転職活動全般のサポートができるので安心して転職活動ができます。

その他にも、求職者に寄り添ったサポートや、求職者目線で相談に乗ってほしいなどの要望にも柔軟に対応してくれます。

約60万件の求人からあなたに合う企業を見つけてくれるので、年齢や職種・年収に関係なく利用できます。

各専門分野に特化したキャリアアドバイザーがサポートしてくれるので、自分の希望に合う企業を見つけられるでしょう。

リクルートエージェントの良い評判

リクルートエージェントを利用するメリットについて紹介していきます。

・求人数が多い
・幅広い職種の求人を多く保有
・職務経歴書や履歴書が簡単に作成できる
・オンラインにて転職のイベントやセミナーが開催されている
・企業の交渉力が高い

求人数が多い

リクルートエージェント最大の強みである求人数の保有数は業界でNo.1を誇ります。


大手6社を比較すると圧倒的に多いのがわかりますね。

求人数が多ければ、自分の条件に合う企業が見つかりやすいので、魅力的なエージェントになります。

幅広い職種の求人を多く保有

リクルートエージェントは「第二新卒」から「ハイキャリア」の方まで幅広く利用できる転職エージェントです。

「SE・ITエンジニア」や「営業」「販売・サービス」など様々な職種の求人を保有しているのもエージェントを利用する際には魅了です。

職種別の求人票は以下になります。

職種別公開求人数 求人数(2023年4月7日現在)
営業・販売 公開:121,756件/非公開:50,246件
経営・企画・マーケティング 公開:12,273件/非公開:14,089件
経理・人事 公開:23,768件/非公開:18,975件
SE・ITエンジニア 公開89,849件/非公開:83,483件
機械・電気エンジニア 公開46,919件/非公開:38,956件
医療・医薬・化粧品 公開6,342件/非公開:5,780件
コンサルタント 公開18,015件/非公開:33,568件
建築・土木 公開37,297件/非公開:14,835件
その他(塾・ホテル支配人・専門学校教員・英語講師・美容・医薬品関連など) 公開13,170件/非公開:7,538件

 

職務経歴書や履歴書が簡単に作成できる

リクルートエージェントでは、職務経歴書や履歴書の作成が初心者の方でもすぐに作成できます。ダウンロードする必要がないので気軽に使えるでしょう。

リクルートエージェントが提供する「職務経歴書エディター」を活用し、必要項目を入力するだけで書類の作成が完了できます。

★「エディター」おすすめな人

・転職活動が初めて作成方法がわからない人
・自分の経歴をどうアピールすれば良いのかわからない人
・パソコンを持っていない人

作成した書類は、担当のアドバイザーにみてもられるので、応募企業の審査が通りやすい書類がで作成できます。

オンラインにて転職のイベントやセミナーが開催されている

リクルートエージェントでは、独自で求職者向けにイベントやセミナーを開催しているので、転職のノウハウを学べます。

以下に開催されているイベントやセミナーについて紹介します。

職務経歴書の書き方|採用担当者が魅力的に作成する方法を伝授

★職務履歴書の書き方のイベント利用がおすすめな方

・職務経歴書を初めて作成する方
・職務経歴書を作成中につまづいてしまった方
・文章を書くのが苦手な方
・経験やスキルを上手く書けない方

イベントは以下の日程で開催されています。

開催日(LIVE配信・現地開催)

  • 2023年4月8日15:00〜16:30
  • 2023年4月22日11:00〜12:30
  • 2023年4月26日19:30〜20:30

イベントは定期的に開催されているので都合のつく日にちに参加してみてください。

面接力|企業が採用したくなる方法を伝授

★面接力のイベント利用がおすすめな方

・転職活動中で面接予定の方
・面接対策を具体的に知りたい方
・面接が不安な方

開催日(LIVE配信・現地開催)

  • 2023年4月12日19:00〜20:30
  • 2023年4月14日19:00〜20:30
  • 2023年4月19日19:00〜20:30
  • 2023年4月28日14:30〜16:00

面接力イベントは頻繁に開催されているので、面接が苦手なかたは一度は参加してみましょう。

転職イベント|未経験職種やキャリアチェンジの不安を解消

★転職イベントの利用がおすすめな方

・未経験の職種や業種に挑戦したい方
・現在の職種や業種に不安や不満がある方
・未経験の仕事をしたいけど何をすればいいのか知りたい方

開催日(LIVE配信・現地開催)

  • 2023年4月11日14:30〜16:00
  • 2023年4月21日14:30〜16:00
  • 2023年4月28日19:00〜20:30
  • その他多数開催

転職イベントでは企業と交流ができるので、転職を有利に進められるでしょう。
開催は頻繁に行われているので、参加してみましょう。

自己分析|転職を成功させる自己分析方法を伝授

利用におすすめな方

・転職活動を検討中で自己分析について知りたい方
・スムーズに転職活動を進めたい方
・自分のアピールポイントや強みがわからない方
・自己PRや志望動機につまづいてしまった方

開催日(LIVE配信・現地開催)

  • 2023年4月7日14:30〜16:00
  • 2023年4月14日14:30〜16:00
  • 2023年4月17日14:30〜16:00
  • 2023年4月20日19:00〜20:30

そのほかにも多くのイベントやセミナーが開催されています。参加された方の約85%「非常に満足」もしくは「満足」と答えているので評判が高いです。

リクルートエージェントのイベントやセミナーに参加すれば、転職を有利に進められます。

リクルートエージェントの転職セミナーやイベント

参照:リクルートエージェント転職セミナー・イベント

企業の交渉力が高い

リクルートエージェントは、企業の交渉力が高いと評判が高いです。

なぜなら、企業との交渉では年収や役職の条件など、求職者の希望になるよう交渉してもらえるからです。

年収面では約4割の方が年収アップに成功しており、約3割の方が変化なしと答えており、リクルートエージェントを利用しての年収アップも可能になります。(2019年9月/332名)
参照:リクルートエージェント

企業との年収や役職の交渉においては、業界大手で数多くの実績を残しているので、企業から信頼を得られてるのでできることであって、リクルートの強みでもあります。

リクルートエージェントのイマイチな評判

リクルートエージェント利用の際のイマイチな点について2つ紹介します。

  • キャリアアドバイザーによって対応に違いがある
  • 求人の質が低い

キャリアアドバイザーによって対応に違いがある

リクルートエージェントに登録すると、キャリアアドバイザーの方が転職までサポートしてくれますが、アドバイザーによって対応が違うと口コミがあります。

昨日連絡して来ず今も連絡して来ないリクルートエージェントさん。忙しいのかな。
参照:Twitter@sawadav2 

 

キャリアアドバイザーが作成した推薦書を確認し、私が添削して企業に提出してもらった
参照:Twitter@puhipuhipuhi63 

上記のようにキャリアアドバイザーの方も人間なので、経験が浅かったり多くの求職者を抱えていたりして、対応できない点もあり戸惑っている方もいるようです。

もしスムーズな転職ができにくいと感じたり、ストレスを抱えてしまうようなら、担当者の変更を申し出ましょう。

求人の質が低い

リクルートエージェントは、多くの求人を保有していますが、利用者からは希望に合わない求人も紹介されると口コミがあります。

リクルートエージェントから求人の紹介が来たけど希望と違う求人だった。しかも本日中に返答してほしいとのこと。無茶言い過ぎだ。
参照:Twitter@hayanmi

 

リクルートエージェントは仕事を探す手段ではありますが、希望に沿わない求人も紹介される可能性もある。多くの企業から内定をもらえる確率は高そうだが求人の質となると悩ましいです。
参照:Twitter@Alcor495

リクルートエージェントを利用するメリット

リクルートエージェントを利用するメリットについて紹介します。

  • 転職ノウハウは豊富
  • キャリアアドバイザーの交渉力が高い

転職ノウハウが豊富

リクルートエージェントは、業界大手で数多くの求職者をサポートしてきた実績があります。なので、今までの成功や失敗のデータを元に質の高いサポートの提供ができます。

キャリアアドバイザーの転職実績紹介

堤祥太 ITエンジニア担当
35歳男性:金融機関社内SE(年収950万円)
27歳男性:コンサルティングファーム(年収650万円)
32歳女性:社内SE(年収500万円)
参照:リクルート

船越まり Web・クリエイティブ担当
36歳男性:制作ディレクター(年収500万円)
28歳:広告代理店デジタルマーケティング(年収400万円)
40歳:Web受託会社エンジニア
参照:リクルート

キャリアアドバイザーの交渉力が高い

リクルートエージェントは、大手の強みを活かして企業と強い信頼関係があります。

「リクルートエージェントが推薦する人なら」と、企業も前向きに検討していただけることが多い傾向にあります。

大手転職エージェントならではの交渉力を武器にして、転職活動を有利に進められるのも、リクルートエージェントが人気な理由の1つと言えるでしょう。

リクルートエージェントを利用するデメリット

次にリクルートエージェントを利用するデメリットについても紹介します。

  • 担当者の対応にばらつきがある
  • 質の低い求人も紹介される

担当者の対応にばらつきがある

キャリアアドバイザーによって対応に違いがあるのは確かです。

丁寧に対応してくれる方もいれば、連絡が遅かったり約束を守らなかったりとアドバイザーの方によって対応にばらつきがあります。

担当者の経験不足や、受け持っている求職者の人数によっても対応できる範囲が変わってくるのでしょう。

もし自分に合わないと感じた場合リクルートエージェントの「問い合わせフォーム」から変更を申し出ると良いでしょう

その際に連絡をする際は、以下の文面を参考にしてください。

★担当者変更
いつもお世話になっております。現在転職の支援をして頂いている  と申します。
担当者の 様には大変丁寧にご対応頂いており感謝しておりますが、転職活動が初めてで不安が大きく、他のキャリアアドバイザーのご意見もぜひお伺いしたいです。
もし可能であれば、他の方と一度お話ししたく考えております。
大変お手数おかけしますが、ご検討のほどよろしくお願いします。

質の低い求人も紹介される

リクルートエージェントは業界でもトップの求人数を保有していますが、求人多いことが裏目になってしまうこともあります。そのため希望似合わない求人も紹介されることは多々あります。

なぜ希望と違う求人も紹介されるのか?

  • 才能があると見込まれているので異業種・異業界でも活躍できると期待したから
  • 求職者のキャリアアップに繋がる可能性があるから
  • 求職者が軸のない転職を目的にしているから

リクルートエージェントは無料で利用できる転職エージェントで、求人募集している企業に紹介し報酬を得るビジネスモデルになっています。

企業から「早く紹介してほしい」「欠員が出たので即戦力で働ける人を紹介してほしい」などの要望に応えることも少なくないのです。

なので、キャリアアドバイザーに勧められても自分に合わない企業は断りましょう。何度も希望に合わない求人を紹介する担当者の場合、変更を申し出ることが転職を成功させる方法でもあります。

実際にリクルートエージェントを利用してみた感想

実際にエージェントに登録した時の感想を2つ紹介します。

キャリアアドバイザーの対応は良い

転職活動が初めてで不安でしたが、キャリアアドバイザーの方は優しく転職活動のことについてなんでも相談ができました。

エージェント登録後、1時間ほどのオンライン面談をしましたが、今後のキャリアについて丁寧にお話ししていただけました。

アドバイザーの方がベテランでしたが、最近リクルートエージェントの方に転職されたので、転職する勇気をもらえました。

エージェント登録後のオンライン面談では、今後のキャリアについてアドバイスしてもらえたり、キャリアアドバイザーのこれまでの経歴からアドバイスをしてもらえます。

連絡は自分からしないといけない

面談が終わり求人を紹介する段階に入ると、キャリアアドバザーから連絡が来ることはありませんでした。

面談は丁寧に対応していただきましたが、こちらから連絡しない限り放置状態でした。
求人は紹介していただいてましたが、少し不安に感じました。

自分のペースで活動できる人であれば問題ないでしょう。

リクルートエージェントの登録から企業面接まで流れ

リクルートエージェントの登録から企業の面接の流れについて紹介していきます。

  1. 会員登録
  2. 面談
  3. 求人紹介・応募
  4. 書類作成
  5. 企業面接

会員登録

公式サイト「リクルートエージェント」の転職支援サービスお申し込み」にアクセスし、各項目を入力する。

入力完了後メール、電話にて担当者から登録完了の連絡があるので、面談の日程や希望日などを決めます。

面談

オンラインor電話での面談があります。
面談の内容は以下になります。

・現職について
・これまでの経験やスキル
・キャリアプラン
・転職する理由
・転職希望先条件
・あなた合う転職先の提案
・その他(転職の不安や疑問など)

緊張するとは思いますが、話しやすい雰囲気なので、転職に関することを聞いてみましょう。

求人紹介・応募

面談が終わるとあなたに合う企業の求人が紹介されます。

リクルートエージェントは、約60万件の求人を保有しているので、あなたの希望に合わない求人も紹介されることもあります。

見分けるのも大変ですがあなたの希望の企業があれば応募しましょう。

書類作成

希望する企業が決まって応募しても、まだキャリアアドバイザーの手元に止まったままです。企業に応募するには職務経歴書や履歴書を作成する必要があります。

作成には時間がかかると思いますが、疑問点などはキャリアアドバイザーの方に聞きながら作っていくと良いでしょう。
職務経歴書のポイントとしては2点あります。

  • 今までの経歴を振り返る
  • 転職したい職種・業界の接点を見つける

これまでの経歴では「誰に」「何を」「してきたのか」を書くことで、経験してきた業務や得意とする分野、スキルを整理することができます。

仕事での成果や実績、評価されたことをアピールすると、より魅力的な職務経歴書になり,書類審査が通る可能性が高くなるでしょう。

キャリアアドバイザーの方に添削してもらうとより魅力的なあなたがアピールできます。

企業面接

企業との面接が終わると、キャリアアドバイザーの方が心境や手応えなどを聞いてくれます。

また後日合否の連絡があります。面接に落ちてしまった場合そのまま終わりではなく、次に活かせるフィードバックをもらえます。

リクルートエージェントを最大限活用するコツ5選

ここからはリクルートエージェントを最大限活用するコツについて4つ紹介します。

  • 転職目的を明確にする
  • 推薦書を確認する
  • 自分に合わないキャリアアドバイザーは変更する
  • 他の転職エージェントも利用する

転職目的を明確にする

転職活動する前は「なぜ転職したいのか」を明確にするのが重要になります。

目的が明確になっていないと、次の転職先でも現状の不満などの気持ちが解消されず転職を繰り返してしまうことになりかねないからです。

今の職場から逃げたい気持ちが強すぎて衝動的に転職しても、根本の原因が解決していない転職では良い転職とは言えないでしょう。

転職する目的が明確にできないのなら、キャリアアドバイザーに相談すればあなたに合う転職のアドバイスをしてもらえます。キャリアアドバイザーを利用していきましょう

推薦書を確認する

企業に応募する際は、キャリアアドバイザーの方があなたの推薦書を書いて、職務経歴書と同時に企業に提出します。

推薦書はあなたの印象をプラスにもでき、マイナスにもできる重要な書類になります。

しかし、キャリアアドバイザーの中には、推薦書を適当に作ってしまう方もおられるそうです。
なので、企業に応募する際はキャリアアドバイザーの方に「面接時に推薦書の内容とずれがないか確認したい」旨を伝え内容を確認させてもらいましょう。

自分に合わないキャリアアドバイザーは変更する

キャリアアドバイザーも人間なのであなたに合う合わないがあります。

例えば対応が悪い方や転職を急かす方などあなたの転職に影響が出る恐れもあります。
他のも以下の不満点でキャリアアドバイザーを変更した例があります。

・あなたのキャリアを考えず、転職しやすい企業ばかり紹介する方
・連絡が遅く転職活動がスムーズに進まない
・あなたの希望に応えてくれない方
・内定した際企業側と年収交渉してもらえない方

以上のようなキャリアアドバイザーに担当していただいた際は「別の担当者の意見も参考にしたい」旨を伝えキャリアアドバイザーの変更をしましょう。

他の転職エージェントも活用する

リクルートエージェントのみ利用せず他の転職エージェントも利用すれば様々なメリットがあります。

・より多くの企業から転職先を選べる
・各転職エージェントが独自で保有している求人を見れる
・キャリアアドバイザーの方が増えるのでより多くのアドバイスを受けられる
・キャリアアドバイザーの質がわかるようになる
・企業の情報や転職ノウハウを補える

他の転職エージェントを使うことで上記のメリットが得られます。

とはいえ、何十社も登録すれば求人に応募した管理も増えるので、管理ができなくなります。最適な登録数は2〜3社がおすすめです。

登録におすすめな転職エージェントは以下の4社になります。

パソナキャリア|4年連続利用者満足度No.1

参照:パソナキャリア

「パソナキャリア」ではスタートアップ企業から大手求人まで豊富に取り扱っており、信頼と実績がある転職エージェントです。

2019年から2022年のオリコン顧客度調査の転職エージェント部門では4年連続1位を獲得しています。

求職者に合う企業を厳選し紹介してくれたり、スキルや実績問わず手厚くサポートができるので転職初心者や転職に不安がある方でも安心して利用できます。

JACリクルートメント|ハイ・ミドルクラス転職4年連続No.1

参照:JACリクルートメント

JACリクルートメントは、外資系企業や高年収に強い転職エージェントです。
JACでは数名のアドバイザーの方があなたをサポートしてくれます。

転職先職種や業界に強いキャリアアドバイザー数名の方がサポートをしてくれる
ので、企業の方と直接交渉できるのであなたに合う企業先を提案できます。

求人数は少ないながらも、質が高く好条件で転職できると利用者からの満足度も高いです。

利用者からの満足度も高いJACリクルートメントは併用におすすめになります。

doda|業界No.2の求人数でサポート

dodaは、大手人材サービスの「パーソルキャリア」が運営する国内最大級の転職エージェントです。

20万件以上の求人を保有しており、好条件の非公開求人も多く保有しています。

キャリアアドバイザーの評判が良く、提案力や親身になって相談に乗ってくれると利用者からの満足度が高いです。

変化のスピードが早い転職市場に精通した専門のアドバイザーのサポートを受けたい方におすすめの転職エージェントになります。

リクルートエージェントと併用すれば転職先の幅が最大限に広げられるのでぜひ利用しましょう。

マイナビエージェント|20代〜30代前半の転職に強み

参照:マイナビエージェント

マイナビエージェントでは、20代から30代前半からの信頼を得ており、充実した転職の支援が魅力です。

2019〜2021年のオリコンランキングおすすめの転職エージェント20代ランキングで1位を獲得しています。

豊富な実績があり、企業とも強い繋がりがあり、中小から大企業まで求職者に合う転職先を紹介してもらえると評判を得ています。

リクルートエージェントより求人数は少ないものの、独自で保有している求人もあるので併用にはおすすめです。

キャリアカウンセラーも利用する

キャリアカウンセリングは転職の意思がはっきりしていない時におすすめです。
各転職エージェントで無料で利用ができ、以下のカウンセリングが受けられます。

  • 転職をするか悩んでいる方
  • 転職を始めたい方
  • 将来的に転職を考えている方

カウンセリングは転職をする方だけではなく、転職を検討中の方やゆくゆくは転職を考えている方でも利用できます。

カウンセリングを受けることで転職しないといけないことはないので、少しでも転職の文字が頭に浮かんだら相談してみてください。

リクルートエージェントのよくある質問9選!

リクルートエージェントを利用する際によくある質問について

・他の転職エージェントとの違い
・対面での面談は可能か
・アプリでは何ができる?
・利用する際に費用は掛かるのか?
・リクルートの面接対策はどんな感じ
・パーソナルデスクトップとは?
・ハイクラス転職も可能?
・リクナビNEXTとの違い
・退会方法について

他の転職エージェントとの違い

リクルートエージェントと他の転職エージェントの違いは以下になります。

上記の図からわかるように、リクルートエージェントは求人数が最も多く幅広い求職者に対応している転職エージェントになります。

対面での面談は可能か

リクルートエージェントでは対面での面談も可能です。
面談場所は本社(東京)もしくは支社になります。
面談可能場所は以下になります。

・西東京
・宇都宮
・さいたま
・千葉
・横浜
・京都
・大阪
・神戸
・名古屋
・静岡
・北海道
・仙台
・岡山
・広島
・福岡

あなたの住んでいる地域に近い支社で面談ができます。

アプリでは何ができる?

リクルートエージェントのアプリでは求人検索やキャリアアドバイザーからの連絡や求人紹介の確認ができます。

いつでもチェックできるので効率よく転職活動を進められるのでぜひアプリはインストールしておいてください。

Android用 iPhone用

利用する際に費用は掛かるのか?

リクルートエージェントは全て無料で利用できます。

リクルートエージェントは、求職者に紹介した企業に入社すればエージェント側に企業から仲介手数料を受け取るビジネスモデルなので求職者に費用がかかりません。

求職者にはメリットが多いので、転職を検討している方はエージェントに登録しましょう。

リクルートの面接対策はどんな感じ

リクルートエージェントの面接対策は、過去に面接で聞かれた内容や面接での返答の仕方など面接に役立つノウハウを教えられます。

模擬面接も可能なので、面接に不安がある方や応募した企業にどうしても入社したい方などにはおすすめのサービスです。

面接対策をしてもらえれば万全の体制で本番に望むことができます。

パーソナルデスクトップとは?

パーソナルデスクトップとは、リクルートエージェントのマイページになります。
マイページでは応募求人の管理や面接日程などの管理が行えます。

ハイクラス転職も可能?

リクルートエージェントはハイクラス転職も可能です。
10年以上の経験を持つ、業界や職種に精通したコンサルタントが多く在籍しています。

マネージャー、CFO、部長候補と言った求人や年収800万円以上の求人も保有しているので、ハイクラス転職を考えている方でも利用できます。

またリクルートでは「リクルートダイレクトスカウト」のハイキャリアに特化したスカウトサービスも運営しているので併用して利用がおすすめです。

リクナビNEXTとの違い

リクルートは「リクナビNEXT」の転職サイトも同時に運営しています。
リクナビNEXTは転職サイトなので、キャリアアドバイザーのサポートはありません。

  • 転職活動を自分のペースでできる方
  • アドバイザーのサポートがなくても転職できる自信がある方
  • 転職先がある程度決まっている方
  • 面接や年収の交渉ができる方

上記のように1人でも転職活動できる方に利用がおすすめです。

退会方法について

リクルートエージェントの退会方法は公式サイトから「退会フォーム」と「キャリアアドバイザーの方にメールで連絡する」2つの方法で手続きできます。

「他のエージェントで転職先が決まった」「転職活動をやめたい」などで退会をしたい場合申し出ましょう。

リクルートエージェントを退会しただけでは個人情報は抹消されないので再度転職をする際はスムーズに利用できるでしょう。

まとめ:求人数No.1のリクルートエージェントに登録しよう!

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リクルートエージェントは、業界でもトップの求人数で転職のサポートができる魅力的な転職エージェントです。

職種や業種を幅広く保有しているので20代〜40代におすすめになります。

キャリアアドバイザーの方が転職先に入社するまでサポートしてくれるので安心して転職活動ができます。

他の転職エージェントも利用することで転職の選択肢が広がるので他に2〜3社登録して転職を成功させましょう。

リクルートエージェントに無料登録はこちら

リクルートエージェント

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