- dodaの評判や口コミが知りたい
- 転職したいけど登録しようか迷っている
- 他のエージェントと何が違うの?
転職活動で利用する転職エージェントの評判って気になりますよね。
もし登録して「自分に合わなかったら」「丁寧な対応してくれるのか不安」などあります。
しかし、doda(デューダ)は安心して利用できます。doda(デューダ)登録に不安を抱いている人のために、この記事では実際に利用している方の評判などをまとめました!
記事を最後まで読み、doda(デューダ)に登録するか検討してください。
転職エージェントのdoda(デューダ)とは
転職サービスのdoda(デューダ)について紹介します。
運営会社 | パーソルキャリア |
---|---|
求人数 | 213,716件(非公開求人含む)2022年12月1日現在 |
職種 | 全職種対応 |
おすすめ度 | [jinstar4.5 color=”#ffc32c” size=”16px”] |
対象年代 | 20代〜40代 |
オンライン面談 | 可 |
得意分野 | 営業・エンジニア関連・企画・管理 |
公式HP | doda |
doda(ディーダ)は業界トップクラスの求人数を誇る転職サービスです。
変化の早い転職市場や、業界に精通したキャリアアドバイザーが多く在籍し、求職者に充実したサポートができます。
doda(デューダ)を利用すると、キャリアアドバイザーの方が応募書類の添削や面接対策のサポートなど、転職が完了するまで丁寧な対応をしてくれます。
さらに退職の手続きや企業との年収の交渉などが全て無料で利用できます。
doda(デューダ)の良い評判・口コミ
doda(デューダ)を利用している人の口コミを3つ紹介します。
dodaの転職エージェントやキャリアアドバイザー、企業の担当者がとても良い方でした。未経験から自分に合った求人を紹介してくれ相談に乗ってくれたので内定をもらえた。
doda(デューダ)を利用したことで倍率についても教えていただき、書類の書き方や面接のサポートもしてもらったので安心して転職活動ができた。
参照:Twitter @nyanyaneko__
転職活動でdodaを利用しました。自分に見合った求人が合ったり、求人の質が良かったりとした。
他の転職エージェントは自分に見合った求人や使い方が分からず、自分に合わなかった。
参照:Twitter @n_hansode
リクルートエージェントとdodaを利用しているがdodaの方が対応が親切。人によるがアプリやサイトが見やすい。求人が探しやすくレジュメも作りやすい
参照:Twitter @natsumi_kan1026
doda(デューダ)は、求職者に寄り添ったサポートや、書類・面接対策の手厚いサポートまでが受けられるといった、質の高さを評価している口コミが見られます。
doda(デューダ)のいまいちな評判・口コミ
次にdoda(デューダ)のいまいちな評判・口コミついて紹介していきます。
dodaとか他の転職系サイトからのメールは日時関係なく求人を送ってくるので手に負えない。
平日の9時から18時にしてほしい
参照:Twitter @naitei_zero20
dodaのエージェントさんからの連絡が遅い!直接電話や挨拶なしでいいから面接結果の情報を早く送ってほしい
参照:Twitter @haluri_46
リクルートエージェントのアドバイザーの方との面談が終わった。
対応や職務経歴書のブラッシュアップは素晴らしいけど対応が機械的だった。
知識や求人数ではリクルートで、親身になってくれるのがdodaかな。
参照:Twitter @jackie_syachiku
いまいちな評判・口コミでは、求人メールが多かったり、企業面談の合否連絡が遅かったりが挙げられます。転職先がある程度決まっている方だといまいちと感じてしまうでしょう。
doda(デューダ)を利用するメリット
ここからはdoda(デューダ)を利用するメリットについて5つ紹介します。
- 業界トップクラスの求人数
- 転職エージェントと転職サイトの機能が利用できる
- レジュメを簡単に作成できる
- 求職者の寄り添ったサポートが受けられる
- 転職イベントが開催されている
業界トップクラスの求人数
doda(デューダ)の特徴として挙げられるのが求人数の多さです。
職種別で分けると以下になります。
職種別 | 公開求人数 |
営業 | 約35,000件 |
ITエンジニア | 約4,900件 |
機械・電機エンジニア | 約26,000件 |
技術職/化学 | 約3,700件 |
企画・管理 | 約28,000件 |
販売・サービス | 約9,800件 |
広告・Web | 約6,800件 |
事務 | 約6,400件 |
専門職 | 約4,400件 |
医療・福祉 | 約3,800件 |
他社と比較すると、リクルートエージェントには圧倒されていますが、業界で見るとNo.2に求人数が多いことが分かります。
エージェントを利用すると、doda(デューダ)しか保有していない求人も多くあるので、ぜひ登録し確認してみましょう。
転職エージェントと転職サイトの機能が利用できる
doda(デューダ)は転職サイトの機能も備わっています。
サポートを受けたい方や、転職活動が初めてで不安な方だと転職エージェント利用がおすすめです。
しかし、書類や面接対策において自身のある方で1人でも転職活動が行える方だと、転職サイトの利用もできます。
[chat face=”0FCC2056-455D-4499-A053-B25BC71D2B87.png” name=””サラリーマン”left” border=”gray” bg=”none” style=”maru”]転職エージェントを利用していたけど1人でも活動できる方は転職サイトに切り替えもできますよ[/chat]
doda(デューダ)に登録する際に選べるので、転職初心者や不安がある方は転職エージェントに登録しましょう。
レジュメを簡単に作成ができる
doda(デューダ)では、職務履歴書などが簡単に作成できる「レジュメビルダー」が充実しています。転職活動では役に立つ機能です。
転職経験がない方だと職務経歴書を作るので時間がかかります。
なぜなら、今までの経験やスキルを整理したり、あなたの魅力を企業にアピールするため何を書いたらいいのか分からないからです。
しかし「レジュメビルダー」を活用すれば、書類に時間を取られません。
なのでdoda(デューダ)を利用すればスムーズな転職活動が行えると言えます。
求職者に寄り添ったサポートが受けられる
doda(デューダ)は、職務履歴書の書き方や面接そのほかにも、転職者に力強いサポートを提供できる点が魅力になります。幅広い転職ノウハウを持っているので充実したサービスが提供できます。
例えば、転職活動のコツや転職での悩み、面接内容といった転職者に心強いサポートです。
さらに、企業との年収面等の条件交渉や入社日の交渉まで、キャリアアドバイザーの方が対応してくれるのでスムーズな転職活動ができます。
転職イベントが開催されている
doda(デューダ)では、直接企業の方と交流などが行えるイベントも開催されています。
現在doda(デューダ)ではイベントに参加し、条件を達成すれば4,000円のギフト券がプレゼントされるキャンペーンも行っています。
転職イベントには3つの方法で参加できるので紹介していきます。
転職フェア:国内最大級のリアルイベント
来場者数・出展企業数No.1のイベントで、イベント開催の3日間で10,000人が参加する国内最大級の転職イベントになります。(2019年東京会場開催時)
会場には、キャリアカウンセラーやキャリアアドバイザーに質問ができるコーナーがあるので、転職の不安や疑問についてアドバイスを受けられます。
転職フェアは全国で開催されているのでぜひ参加してみてみださい。
※現在コロナ感染予防のため休止中
転職ファア セレクト:経験やスキルを活かしたキャリアアップのための特化型イベント
転職フェアセレクトでは、営業、エンジニア、施工管理など開催ごとにテーマが決まっており、経験者向けの対面イベントになります。
職種が特化されているので、短時間で複数企業が効率的に転職先の検討ができる点が魅力になります。
面談前に、出典している企業が自社のプレゼンを1分でしてくれるので、自分に合う企業が見つかりやすいでしょう。
転職フェア オンライン:時間・場所選ばず気軽に参加できるイベント
転職オンラインでは、登録から面談まで全てオンラインなので、会場開催の慌ただしい雰囲気に比べ落ち着いて参加できます。
イベントは平日など複数開催られるので、仕事で忙しい人でも自分の都合のつく日程から面談ができる点は魅力です。
また、プロフィール登録すると企業へ面談リクエストだけでなく、企業からのオファーをいただけることもあるので、自分を必要としてくれる企業と出会える可能性もあります。
doda(デューダ)を利用するデメリット
次にdoda(デューダ)を利用するデメリットについて3つ紹介します。
- 希望していない企業の求人も紹介される
- 転職先の業界に詳しくないアドバイザーもいる
- サポートに制限がある
希望していない企業の求人も紹介される
doda(デューダ)は、求人数を多く保有しているのであなたの希望に近い求人があるとAIによって振り分けられます。
転職エージェント側としては、早く転職してほしい思いでなので少しでも希望に近い企業ががあると求人を送っています。
求人が少ないエージェントでは、送られてくる求人数が少なくてデメリットに感じることもあります。
あまりにも酷いようでしたら、一度キャリアアドバイザーに相談するといいでしょう。
豊富な求人を保有しているエージェントならではのデメリットな部分かもしれません。
転職先の業界に詳しくないアドバイザーもいる
担当のキャリアアドバイザーも、あなたの転職したい業界にあまり詳しくない方もおられます。
なぜなら、経験が浅い若手のキャリアアドバイザーも少なからずいるからです。doda(デューダ)に限らず他の転職エージェントにもキャリアアドバイザーの質の高い低いはあります。
もし不安だと思ったら、早めにキャリアアドバイザーの変更を申し出ると転職活動にあまり影響は出ないでしょう。
とはいってもキャリアアドバイザーの方に変更は伝えにくいかと思います。
キャリアアドアイザーの変更は「問い合わせページ」からも行えるので活用してください。
サポートに制限がある
doda(デューダ)では転職サポートは原則3ヶ月と定められています。
doda(デューダ)を利用して転職活動する求職者は年々増加しており、2022年6月末時点では約708万人がdoda(デューダ)に登録しています。
引用:doda
求職者が増えるとサポートする側もなるべく多くの方のサポートをしないといけません。
なので転職する気がない方や、すぐに転職を考えていない方だとサポートに期限が決められている可能性があります。
doda(デューダ)がおすすめな人
ここからは、doda(デューダ)がおすすめな人について紹介していきます。
- 転職先の業界や職種が決まっていない方
- 転職を急いでいる方
- 転職に不安を持っている方
以上について解説していきます。
転職先の業界や職種が決まってない方
doda(デューダ)は総合型の転職エージェントのため多くの求人を保有しています。
転職先の業界や職種が決まっていなくても、キャリアアドバイザーと面談すればdoda(デューダ)が保有している求人からあなたに合う企業の紹介ができます。
転職市場に詳しいキャリアアドバイザーが多く在籍しているので転職活動をスムーズに勧められます。
転職を急いでいる方
すぐにでも転職したい方だと優先的に求人の紹介がされるでしょう。
キャリアアドバイザーの方も早く希望に応えたい思いなので数多くの求人の紹介ができます。業界トップクラスの求人を保有しているからこそできることでしょう。
転職に不安を持っている方
doda(デューダ)の魅力の一つとして求職者に寄り添ったサポートができる点です。
転職活動が初めての方だと職務履歴書の書き方や面接対策など初めてのことでわからないことばかりです。doda(デューダ)では書類添削や面談のアドバイスをしてくれます。
また定期的に転職の心境状況の確認なども親身になって対応してくれます。
なので転職の不安がある方でも安心して活動が勧められます。
doda(デューダ)の登録方法〜内定まで
- 会員登録
- 面談日程の調整/面談(オンライン可)
- 求人紹介
- 書類作成/添削
- 面接対策
- 企業面接/FB
- 内定・退職サポート
以上のスケジュールについてこれから解説していきます。
1.会員登録
doda公式サイトで会員登録をします。
登録する際は「doda転職エージェント」の利用を選択し登録してください。
どちらか選ぶと次に以下項目の登録に進みます。
・生年月日
・性別
・住所(都道府県)
・連絡先
・メールアドレス
・パスワード
・今までの経歴
以上で会員登録は完了です。
2.面談日程の調整/面談(オンライン可)
会員登録を済ませると次にキャリアアドバイザーの方とZoomや電話で面談が実施されます。面談は、「希望する転職先」や「転職に関する認識」の共有を行うためです。
転職活動では重要な面談になるので、以下の内容について整理しておくと良いでしょう。
- 現職について
- これまでの経験やスキル
- キャリアプラン
- 転職する理由
- 転職希望先条件
- その他(転職の不安や疑問など)
緊張するとは思いますが話しやすい雰囲気なので、転職に関することを聞いてみましょう。
3.求人紹介
面談が終わるとようやく求人の紹介です。面談内容に沿った企業の求人が送られてきます。
希望する求人があれば応募していきましょう。
4.書類作成/添削
希望する企業が決まって応募してもまだキャリアアドバイザーの手元に止まったままです。
企業に応募するには職務経歴書や履歴書を作成する必要があります。
作成には時間がかかると思いますが疑問点などはキャリアアドバイザーの方に聞きながら作っていくと良いでしょう。
書類の作成が終わるとキャリアアドバイザーの方に確認してもらい、修正点があればアドバイスがもらえます。
魅力的な職務経歴書や履歴書を作成すれば書類審査は通りやすくなります。
5.面接対策
次の段階として企業との面談対策に入ります。
応募した企業から書類選考を通過するとキャリアアドバイザーの方から面接の案内や内容について連絡がきます。
面接のアドバイスもしてくれるので不安な点があると聞くと良いでしょう。
面談に不安がある方は、dodaが模擬面接もしてもらえるので活用がおすすめです。
6.企業面接/FB
企業との面接が終わると、キャリアアドバイザーの方が心境や手応えなど聞いてくれます。
また後日合否の連絡があります。面接に落ちてしまった場合そのまま終わりではなく、次に活かせるフィードバックをもらえます。
7.内定・退職サポート
面接で内定されると、キャリアアドバイザーの方が給与の交渉や入社日について、企業と調整をしてくれます。
また不安な退職手続きもサポートしてくれるので、転職完了するまでキャリアアドバイザーの方を頼ればスムーズに転職できます。
doda(デューダ)を上手に活用する方法
doda(デューダ)を上手に活用する方法について4つ紹介します。
- キャリアアドバイザーとの面談までに希望をまとめる
- 転職時期を明確にする
- 推薦書をチェックする
- 他の転職エージェントも活用する
キャリアアドバイザーとの面談までに希望をまとめる
doda(デューダ)に登録するとキャリアアドバイザーとの面談があります。面談をすることであなたに合う求人を紹介できるからです。
転職先の希望条件やいつまでに転職したいのか決めていないと転職する熱量が低いと見られるので良い求人は紹介されにくいでしょう。
なので、転職の軸をしっかりまとめることが重要になります。
転職時期を明確にする
キャリアアドバイザーにも売上の目標があります。
あまり良い言葉ではありませんが、doda(デューダ)を利用する求職者は商品です。
初めの面談でなるべくはやく転職したいと伝えれば優先的に質の良い求人が紹介されたり、対応してもらえたりします。
またキャリアアドバイザーとこまめに連絡を取れば積極的に転職活動をしていると見られるので気にかけてもらえるでしょう。
推薦書をチェックする
企業に応募する際はキャリアアドバイザーの方はあなたの「推薦書」を書いています。
推薦書は企業にあなたに良い印象を与える可能性もある大事な書類です。
しかしキャリアアドバイザーの中にもあなたの経歴書をそのまま写すだけといった酷い推薦書もあるそうです。
なので、一度キャリアアドバイザーの方が書いた推薦書を確認する必要があります。
確認方法としては、キャリアアドバイザーのに「面接時に推薦書の内容と違いがないか確認したい」と伝え内容を確認しましょう。
他の転職エージェントも活用する
doda(デューダ)だけの転職活動も良いのですが、複数転職エージェントを登録するとより転職できる確率や日程が早まります。
複数登録するメリット
・転職先の選択肢が増える
・各転職エージェントが独自で保有している求人が見れる
・複数のキャリアアドバイザーの方からサポートが受けられる
・企業の情報や転職ノウハウが補える
「複数登録しても大丈夫なのか」「管理ができるか不安」といった方もいますが2〜3社利用がおすすめです。無理なく転職活動が行えます。
doda(デューダ)と併用がおすすめな転職エージェントは以下になります。
リクルートエージェント:転職支援実績No.1
リクルートエージェントは、求人数&転職支援実績No.1の総合型転職エージェントです。
doda(デューダ)と活用することでより多くの求人数から転職先企業を選べます。
サポートも充実しているので併用して利用するにはおすすめな転職エージェントです。
パソナ:転職が初めての方におすすめ
パソナは、16,000社以上と取引実績がある信頼できる転職エージェントです。
利用した方からの評判や口コミもよく、サポート体制も整っています。
評判や口コミは以下のようなコメントが見受けられました。
- 書類添削や面接対策などのサポートにおいて対応が丁寧
- 連絡のレスポンスが早い
求人数ではdoda(デューダ)やリクルートに劣りますが、サポートや質の高い求人に定評あります。ある程度転職先が決まっている方だとdoda(デューダ)と併用におすすめです。
・JACリクルートメント
JACリクルートメントは、ハイクラス・ミドルクラスおすすめな転職エージェントです。
求人の質やサポートがトップレベルで、利用者からも満足度が高い評判を得られています。
doda(デューダ)では保有されていない求人もあるのでJACも併用することで転職できる幅が広がるでしょう。
doda(デューダ)を利用する際のQ&A
doda(デューダ)を利用する際によくある質問や疑問についてまとめました。
利用する際に参考にしてください。
doda転職エージェントの流れが分かりにくい
dodaは「転職サイト」と「転職エージェント」が一体化しているので、サービスの仕組みがよく分からない人もいると思います。
引用:doda
dodaはサイトとエージェントの2つのサービスを受けられるので、自分一人で転職活動を行うか、もしくはエージェントにサポートを依頼するか選ぶことができます。
そのため、「とりあえず求人だけ見てみたい」という人は、求人を眺めるだけの使い方も可能です。
そして、本格的に転職したいと意識が変わったら、エージェントサービスを利用して、担当のキャリアアドバイザーをつけることができます。
一般的な転職サービスは、サイトかエージェントのどちらかの機能しか持ち合わせていないので、その点dodaは非常に使いやすい転職サービスだと言えます。
他の転職エージェントとの違いはある?
dodaは他の転職エージェントとどのような違いがあるのか、わからない人もいるかと思います。
そこで、dodaが転職エージェント業界でどのような立ち位置にいるのか、大まかな違いがわかる図を用意しました。
dodaは「他社よりも求人数が多く、幅広い年代を揃えている転職エージェント」と言えます。
公式サイトの特徴や実際の求人数などを元に作成しておりますが、あくまでも参考としてご確認ください。
書類や面接の対策は何をしてもらえる?
dodaでは、面接で聞かれやすい質問や受け答え方法、面接の雰囲気など、本番の面接で役に立つノウハウを余すことなく教えてもらうことができます。
また、これらノウハウを踏まえ、模擬面談をしてもらえるので、本番もスムーズに受け答えできるようになり、応募企業から高評価を得られる可能性が非常に高いです。
dodaを活用し、しっかりと本番の面接に備えましょう。
企業から内定されると入社しないといけない?
企業から内定をもらうと入社しないといけないの?の疑問については、結論入社しなくても問題ありません。しかし、正当な理由がなのに断るのは避けましょう。
求職者の情報は他社などに広まることもあります。内定企業を断って再度いろんな企業に応募しても採用されにくい可能性が高くなります。
なので、面接前や内定前にしっかりと考えるのが大切です。
自分の適正な年収はdoda(デューダ)でわかる?
年収査定は、doda会員186万人のビックデータから、機械学習であなたの年収を高精度に算出できる診断ツールです。
年収査定では以下について分かります。
- 今の年収が自分の価値に見合っているのか不安な方
- 年収推移が知りたい方
- 自分の市場価値を知っておきたい方
診断は3分ほどで終わりますので、ぜひ診断してみてください。
年収査定の利用にはdodaへの登録が必要になるので、利用したい方は下記リンクからdodaに登録しましょう。
doda(デューダ)で登録を断られることはあるの?
基本的には断ることはありません。
しかし、キャリアカウンセリングなどは断わられることがあります。条件は公開されていませんが、転職回数が多かったり正社員の経歴が浅い場合などは断わられる可能性があるようです。
doda(デューダ)の退会方法について知りたい
「doda」のマイページの登録情報から退会できます。
- doda会員登録 退会手続き→退会申請
- 「doda退会」をクリック
退会すると登録した情報が全て削除されます。
まとめ:転職を成功させるにはdoda(デューダ)転職エージェントがおすすめ
doda(デューダ)は、求職者に寄り添ったサポートができる転職エージェントです。
業界トップクラスの求人数、と丁寧に対応してくれるキャリアアドバイザーの方が多く在籍しているので、幅広い転職者におすすめです。
親身になって相談に乗ってくれるので、転職未経験でも安心して転職活動を進められます。
doda(デューダ)のおすすめする人をまとめます。
・転職先の業界や職種が決まってない方
・転職を急いでいる方
・転職に不安を持っている方
doda(デューダ)の登録は無料で全て利用できるのでぜひ登録して活用してください。
もし合わなければ退会すれば良いだけなので気軽に利用してください。
また他の転職エージェント2〜3社との併用で転職できる幅が広がるので、紹介した転職エージェンも利用してみてください。
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